循環整体®とは|carelist(ケアリスト)

全身すべて「仰向け寝でこりをほぐす」事に
目をつけたきっかけは?

深夜営業のリラクゼーションサロンに10年勤務して、
新たに美容院・ネイルサロン併設サロンに勤務して1年が経過した時まで、
ずっと疑問に思っていた「マッサージ=うつ伏せ寝」という
世の中を常識を変えたいと思ってました。
どうせやるなら「自分にしかできないもの」がいい。
でもそれが見つけられずにいました。
何がいいだろう、と思案するうちに分岐点になったのはある日のこと。

美容院のお客様は妊婦さんで、来月出産予定の方でした。
お医者さんからは、出来る限りウォーキングして欲しいと言われているが、
腰が辛くて用事の為に歩くのがやっとのこと。
でも、マッサージの常識は「うつ伏せ寝」で行なう技術ばかり。
もちろん私の技術力ではそのお客様のご要望には応えられず…。

同じ日に今度は先月出産したばかりで授乳中のお客様。
もちろん妊婦さんではないので、マッサージは可能で、
終わった際とんでもない事が。
何と!うつ伏せ寝の圧力で、母乳が少し出てしまいました。
もちろん、お客様にとっては恥ずかしい思いをし、
私も「すみません」を何度も言っていました。
別にお客様も私も悪い事はしていないのに…。
その時私は思ったんです!
うつ伏せ寝のマッサージはすでに古い常識で、もう古い固定概念なのかも…。
もっと女性の身体に優しく、固定概念を外して考えなくては…。
ただ、その常識を覆す発想もない私は、まず目の前のお客様に
リアルアンケートを取りました。
「全身仰向け寝でこりをほぐすマッサージがあったら受けたいですか?」と…。
そしたら、約90%のお客様は受けたい!との回答が。
でも、残りの約10%のお客様からは、「そんなの無理でしょ!」
「私は今まで通りのうつ伏せマッサージがいいなぁ〜」
というお声でした。
100%のお客様に喜んで貰えるマッサージじゃないと意味がないのでは…という
悩みもありました。

そんな時、4年前にスリランカで予防医学の原点である、
アーユルヴェーダ理論で学んだ体内循環(血液・水分・呼吸)の重要性を基に、
まずはうつ伏せ寝と仰向け寝の身体にかかる負担について研究してみました。

すると、当たり前の事ですが【呼吸のしやすさ】が決定的に違う事に
改めて気付きました。
これは、呼吸の体内循環が悪いという事です。
そこで、改めて「すべて仰向け寝」で行なうマッサージの研究を進める事を
決心しました。


全身すべて「仰向け寝でこりをほぐす」事に
目をつけたきっかけは?

研究してみるとおもしろいんですよ。
「すべて仰向け寝で行なうリラクゼーションサロン」ってそもそも
ないんです、日本だけじゃなくて世界的に。
全身すべて仰向け寝でこりをほぐす事は、こりをほぐすという概念から外れているようで。
じゃあ、「ないなら創るしかない」と試行錯誤が始まりました。

それから研究と失敗を繰り返して、今の【循環整体®︎】という技術が
完成して、2018年5月に特許庁 商標登録認定されました。

うつ伏せ寝になれない妊婦さんや授乳中のお母様には身体の負担が少ない為
特に大好評で、また医師や看護師などの医療従事者、愛知県外から多数
日本では珍しい「すべて仰向け寝でほぐす技術」循環整体®︎を受けに
来られています。


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